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魚沼会津1泊ドライブ(4) 会津若松酒造見学と喜多方ラーメン

旅行日:平成29年6月21・22日④

最初の記事 魚沼会津1泊ドライブ(1) 奥只見の奥は通行止め
前の記事 魚沼会津1泊ドライブ(3) 只見から田島経由で会津若松へ
 第二日目は東山温泉からスタート。朝風呂に入ってからのんびり朝食を摂り,10時近くにようやく出発。

 まずは湯川上流の東山ダムに行ってダムカードを入手し,はなの提案で会津若松市街の末廣酒造を訪れる。酒造の前までは2年前にも来たことがあるので記憶を頼りに近づいて行ったが,市街地は一方通行も多く,最後は地図のお世話になった。

 末廣酒造は嘉永3年(1850)創業という老舗の造り酒屋で,明治・大正期に建てられた大きな蔵がいくつも残っている。
 観光バスで乗り付けて見学するような大きな酒造であるが,私たちの見学回は少人数で良かった。もちろん試飲もあったが,私は控えておく。

白壁の大きな蔵が並ぶ
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主屋に飾られた杉玉にSUUMOと名前をつける
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天井の高い蔵の内部
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木造3階建ての邸内には徳川慶喜,松平容保,野口英世の書が飾られていた
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 昼は喜多方ラーメンにしようという話になり,会津道を北上。田園地帯を築堤で貫き,景色が良い。磐梯山は雲に隠れていた。
 喜多方の市街に入ると,さほど人口の多い街とは思えないのにやたらとラーメン屋が目につく。入ったのは田付川に近い「まこと食堂」という店。やや混んでいたが,さほど待つこともなく席につけた。
 喜多方ラーメンはあっさり目の醤油ラーメン。昨日に続き,飲みの後のシメ感が漂う。
 坊さんが食べ進めた鉢には「大当たり」の文字が出て,お土産用のラーメンをプレゼントされた。

街の食堂然としたまこと食堂
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チャーシュー麺の昼食
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 会津盆地を突っ切って坂下(ばんげ)に出て,ここからはJR只見線沿いに只見,そして再び六十里越を越えて魚沼を目指す。

 坂下から10キロほどの道程は新潟市への国道49号と六十里越の252号が重複しているが,只見川が近づいてきたところで両者は岐れる。多かった交通量がガクンと少なくなった。
 只見川は急流と豊富な水量を生かした水力発電所銀座で,ダムが連続する。この4月から東北電力のダムでもダムカードの配布が始まったので,可能な限り押さえていく。ただ,配布場所が近くの道の駅なので,場合によっては行きつ戻りつになってしまう。

 階段状に現われるダムには水力発電所を附帯したタイプが多く,河川の流量が維持される。ダムで取水して導水管で高度を稼いで下流の発電所に到るタイプの水力発電の場合,どうしても河川の流量が減る区間ができてしまう。

柳津ダム
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宮下ダム
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 沼沢カルデラの北側を回り込むと,会津川口駅から来るJR只見線の時刻が近づく。線路は国道からも時折見えるが,列車の方は会津坂下・会津川口間で一日6往復しかなく,滅多に出合えない。
 どうせなら只見川を取り入れられるようなポイントが良かったが,それはなかなか難しく,結局は会津中川駅構内に落ち着いた。
 列車の速度は緩く,フレームいっぱいに収めることができた。

数人だけの客を乗せた只見線のディーゼルカー
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次の記事 魚沼会津1泊ドライブ(5) 大塩天然炭酸泉と橋梁流出只見線
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