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魚沼会津1泊ドライブ(3) 只見から田島経由で会津若松へ

旅行日:平成29年6月21・22日③

最初の記事 魚沼会津1泊ドライブ(1) 奥只見の奥は通行止め
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 六十里越トンネルを抜け,只見の街に向かって国道252号を下ってゆく。
 田子倉ダム湖の水面が近づく頃,ようやくJR只見線が六十里越トンネルから出てくる。只見沢を渡るこの地点には国道の田子倉休憩所が設けられ,きれいなトイレが整備されていた。浅草岳の登山口になっているという。
 日にたった3本の列車の時刻が近づいていたので,少し待って撮影。

残雪と霧をまとった浅草岳
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六十里越トンネルを抜けてきた只見線の列車
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 列車を追い掛けるように只見の中心部に入る。この辺りは明日も通る予定なので,駅にだけ寄っておく。
 只見線は平成23年の新潟県・福島県豪雨で只見川の橋梁が流出したため,只見から会津川口までが運休でバス代行という状態が続いている。もう6年にわたって列車の走っていない線路はすっかり草に覆われていた。

只見駅前には除雪による雪の山
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毛猛岳を背景に停車するディーゼルカー
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6年間休止されたままの線路
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 この後は会津鉄道の会津田島駅でやつるぎ君と待ち合わせすることになっている。彼は仕事の関係で早朝出発ができず,北千住から東武特急で会津に向かってくる。
 当初計画では我々3人が奥只見ダムから国道352号を檜枝岐村に抜けることになっていた。しっかり所要時間を計算し,やつるぎ君とぴったり会津田島駅で落ち合う計画が策定されていた。が,冬季閉鎖解除の見込みが外れて計画が瓦解したため,只見から会津田島駅に回ることとなった。

 只見川の支流である伊南(いな)川に沿った国道289号は,気持ちの良い田園地帯をゆく。僅かながら青空も出てきた。
 只見町から南会津町に入り,旧南郷村の山口から緩やかな坂道で駒止峠を越えれば旧田島町だ。予定よりも40分ほど遅れたが,やつるぎ君と合流することができた。彼はビールの1リットル缶を,はなと私は135ミリリットル缶を開ける。話のネタにと,小出のスーパーで買っておいたものだ。

 行程が遅延気味なので,塔のへつりにだけ寄り,会津盆地に向かった。
 きょうは夏至なので,明るいからまだ大丈夫だと思っているとどんどん遅れてしまう。

緑の鮮やかな塔のへつり
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 会津若松市郊外のスーパーで急ぎ買い物を済ませ,東山温泉の宿へ。
 予約していたホテルは外観こそくたびれてたが,館内は見事にリニューアルされていた。値段の割に設備も食事も良いとメンバーからの評価がつき,予約者としてはほっとする。

湯川の両側にホテルや旅館の並ぶ東山温泉
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和モダンで広々とした部屋に割り当てられた
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 一風呂浴び,坊さん待望のビールを飲んでから夕食。内陸部の会津らしく,お造りは刺身ではなく生湯葉であった。その他,会津野菜や郷土料理などが並んだ。こういう料理の経験があまりないので評価できないけれど,満足できる内容であった。

夕食は懐石風
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(スマートフォンでの撮影につき低画質)

恒例の“集合写真”IMG_6162_201706260410494f7.jpg
(ビールなど,やや減ってからの撮影;)

 21時くらいから本格的に飲み始め,2時近くまで話していたと思う。後半にやつるぎ君が寝そうだったが,なんとか持ち直し,珍しく一人の落伍者も出さなかった。

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